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母になる

3月19日に長女を出産しました。お陰様で、無事1ヶ月経ちました。

ずっと2人で1つの身体だったのに、今はベビーベッドですやすや寝ているなんて、
とても不思議です。
こんなに可愛い、プクプクの娘を授からせてもらって、家族、友人、産科の先生や
助産師さん、みなさんの支えのお陰だと、心から思います。
本当にありがとうございました。

妊娠発覚から今日まで、なにもかも初めてだらけでしたが、
「可愛い」って思う、それだけで涙がほろりと出てくるのも初体験。

これからも、親子ともども何卒どうぞよろしくお願い申し上げます。
| katagirimika | 01:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2013
遅くなりましたが 2013年 あけましておめでとうございます。 
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
来月出産を控えていますが、5月の個展に向けて毎日アトリエ通いです。
つわりがきつく長かったのと、12月半ばまでパートに出てて、
制作が途中ストップしていました。現在大急ぎで作っているところです。

途中、個展なんて絶対無理だ!と思ったこともありましたが、
気付けば、なんとかなりそうです。

いわゆる、ゆったりマタニティライフとは無縁でしたが、
妊娠中の今だからこそ描けるものが制作できているような気がしています。

この個展作品を、いつか子供に見せて、あなたがお腹にいたときの心境ですよと
話したいです。


| katagirimika | 02:26 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
ハンマーヘッドスタジオ「新・港区」オープンスタジオ
オープンスタジオ50/50 YOKOHAMA

今年の5月より入居している、横浜みなとみらいのシェア・スタジオ「ハンマーヘッドスタジオ 新・港区」で、スタジオ・オープンが始まります。ここは、2008年度に横浜トリエンナーレの会場として建設された新港ピアを利用したクリエイター拠点です。今年5月から、公募によって集まった50組の多種多様のアーティスト、クリエイターが共存しています。
それぞれの制作、活動現場をぜひ覗きにきてください。

私は、立体作家・木下直人(旦那)と一緒にブースを使ってます。絵と立体の共同ブースはなかなか
難しいこともありますが、楽しくほのぼのやってます。
セレクトショップ「プライス・アパートメント」にも出しています。
他にも色々イベントあります。よろしくお願いいたします。



ハンマーヘッドスタジオ「新・港区」オープンスタジオ
「50/50 YOKOHAMA Vol.1」

9月7日(金)〜9月16日(日)13:00〜19:00(会期中無休)
横浜市中区新港2−5 TEL:045−228−8212

みなとみらい線「馬車道駅」6番出口[赤れんが倉庫口]徒歩約10分


PDF版リーフレットはこちらからダウンロードして下さい。 PDF版リーフレット 
| katagirimika | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
セザンヌ展と エルミタージュ展


新国立美術館へ、セザンヌ展とエルミタージュ美術館展を見に行って来た。
まずはセザンヌ展から。

平日ではあるが最終日だし混雑を予想していたが、それぞれじっくり鑑賞できた。初期から晩年まで、6章のブースに分かれていた。

「庭師ヴァリエ」が、あらためて良いと思った。水彩画小作も、切れ味がすごかった。 作品ごとに、描いた年齢と心象など想像しながら見ていったら、絶筆と言われている庭師 (絶筆については諸説あるらしいのだけど) までたどり着いた時は、胸にこみあげるものがあった。

次にエルミタージュ展へ。 こちらの方はなかなか混んでいた。 しばらく会期が続くのでゆっくり見れると思っていたので、意外だった。 ルネサンス時代から近代アバンギャルドまで5つのブースに分けられ、過去から順に進んでいく。前半ルネサンスからバロックの部分は、まるで横浜駅構内を切り取って持ってきたかの様な混みよう。

近代のブースになるにつれ空いてきて、目的のマチスはじっくり鑑賞できた。もう一度、ルネサンスのブースに戻ってみたら、まだ混んでいた。 誰もが15−6世紀が好きみたいで、立ち止まっている。 ほとんどの人がルネサンス目当てだから、エルミタージュ展が混んでいるのかと納得。

どちらの展示もだけど、額装のガラスが邪魔だった。照明が反射して見えづらかったのが残念。

いいと分かって出かけて行ったけど、やっぱり良かった。興奮した。結局は、作家は執念しかないような気がした。同時代性とは、次世代へ繋げられる、未来を見据えた作品とはどんなのか、考えていた。

建物敷地内(建物の外)でパンを食べたら、警備の人に注意された。 メモをボールペンでとっていても注意された。 多分セザンヌはそんなことでは怒らないと思うが、、、ルーブル美術館などでは模写をする人がいたりして、美術にたいしてオープンなのに、日本では借り物の文化だからなのか、、といぶかしい思いとともに家路に着いた。
| katagirimika | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
上條暁隆 個展 「景色と時間と模様の循環」
先日、友人の画家、上條暁隆君の個展「景色と時間と模様の循環」(新宿眼科画廊)
に行ってきた。
(展示は6月6日で終了)

大変エネルギッシュな展示だった。
ギャラリーに入ると、正面にどーんと大作があり
外から見ても目立っていた。

山のかたちや、日常の物事が、不思議なバランスで画面に収まっていた。

ほこりや家庭ゴミをモチーフに描かれた作品が大小数点あった。
最近、残飯やほこり等に興味を持ち出したとのことで、
上条君の家庭への愛情を感じた。

また、作品と寄り添うかのように小さなオブジェたちが作品と作品を繋いでいて、
独特のユーモアを感じた。

オープニングは沢山のお客さんが来ていた。

次回は、秋に個展の予定があるとのことでした。



| katagirimika | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茅ヶ崎


| katagirimika | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
新港ピア「ハンマーヘッドスタジオ 新・港区」入居

横浜市中区の新港ピア「ハンマーヘッドスタジオ 新・港区」にて創作活動していくことが決まった。

2年間入居し創作活動するクリエイター、アーティストを、BankART1929と
新港ピア活用協議会が公募していたもの。

http://bankart1929.seesaa.net/article/262251921.html
(BankART1929 ブログ)

可否の回答が遅れていたので、もしかしたら駄目かなあと思いかけていたとこだったけど、
決まって本当によかった。ちゃんとした制作場所が持てることになった。

今日、場所の調整の話し合いに行って来た。
光の具合や広さで迷ってしまったり、改築するかどうかと考えてたら3時間もたっていた。
最終的には目立つ場所の一戸建てみたいなスペースが自分達の場所となった。

ひとまず大事な部分は決めれたし、後は連休中に搬入作業をしながら、細かいところは
状況に応じて変えていこうかと。
5月18日(金)には、オープニングパーティーが催されるので、ぜひ遊びに来てください(^^)!



この、斜めカットされたおうちみたいなハコが、作業スペース。



24平米くらい。



スタジオから赤レンガが見える。

| katagirimika | 23:51 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
Fukushima 365 days after 展
グループ展のお知らせです。

Fukushima 365 days after というグループ展に参加します。

東北大震災から1年経ちます。万単位の人が街ごとすっぽりいなくなってしまい、日本が変なバランスになっているという空虚感を感じています。巨大な自然災害、また人的災害を通じ、私達にたくさんの課題が与えられたと思います。

原発に依存して生きてきてしまった私達が、急激に脱原発というのは難しい。
だけど、だからといって、もとに戻るのはよくない、と強く思う。あきらめず、少しづつ、新たな価値観、哲学を発生させる、というのが私達に与えられた課題で、時代は過渡期を迎えていると思う。

そして改めて被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。

以下、展示詳細です。



2011年3月、福島県において世界を震撼させた原発事故がおきた。この事故と同じ時代を生きる
アーティストたちは、この歴史的な大惨事を受け止める姿勢を現在の人々となおいっそう強く共有し、
この事故の性質や歴史的な背景を含めて、これが歴史の中で風化しないよう表現として残すため本展を企画した。作品を通しfukushimaの今後を考え、原発事故を二度と起こさせないために、
現代美術のフィールドから脱原発を訴えるのが展覧会の趣旨である。

参加アーティスト:
片桐三佳、木下直人、木村哲雄、オオツカリリリ、柴田智明、酒井猛、間弓浩司、武田海

会期:2012年3月9日(金)〜 3月11日(日) 11:30 〜 20:00
会場:NANJO HOUSE 
   〒154−0001東京都渋谷区池尻2−29−2
            info.nanjo@nanjohouse.net

ぜひ御高覧下さい。どうぞよろしくお願いいたします。


東急田園都市線 池尻大橋駅 東口より徒歩5分
| katagirimika | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
福島 いわき市へ
東北大地震からもうすぐ1年たつが、この大災害を経験し、現代美術の視点より、脱原発を伝えていくための趣旨のグループ展の誘いをいただいた。

私は福島へ行った事がなく、今回の震災についても、メディアで流される情報だけを頼りに、あれこれ考えていたが、現場を見もせずに何も言えないと思い、福島へ行くことにした。

微力ながら観光地にお金を落とすことくらいしかできないけど、
いわき市は小名浜を中心にそこから少し北上した四倉地区などをまわり、いわき湯元の温泉宿に泊まることにした。



美しいいわき市の小名浜。






小名浜港の海と空が美しいので圧倒された。毎年観光客が沢山訪れるのがよく分かる。
風が強い日で、強風注意報が出ていた。車を止めて車内にいると、カタカタ車が揺れて、
飛ばされてしまうのではないかとちょっと怖くなった。波が大きくうねって、海の音ってこんな
に大きいのかと思った。
あの日の津波は、こんな大きさではなかったと思う。
この美しく大きな海が襲ってきたら、どれだけ怖いか。

海岸に近い家は、ほとんど基礎だけになっていた。基礎だけが並ぶ土地がずっと続く。
お墓がある地帯が、なぎ倒されたままになっていた。
初老の男性が、倒れたお墓に、手を合わせていたのが見えた。

この原っぱを、車が結構走っていて、見ると地元のナンバーばかりだった。
こうして週末ごとに、様子を見に来るのだろうか。立ち入り禁止区域内に住んでいた人達は、
様子を見に行くこともできないのだから、その悲しさや悔しさは、私の想像を超えていると思う。
1台の車からは、喪服の家族が降りてきた。



近くの中学校のプール辺りに、瓦礫が積み重ねられていた。
子供のおもちゃや、生活用品。



四倉の港へ行った。舟や車の墓場があった。



四倉港



四倉にはテントが張られて、いわき市の野菜等が売られていた。

夜は宿の近くにご飯を食べに行った。お客さんは、会話から地元の人ばかりみたい。

○○は(放射線量)高いね、と話しているのが聞こえた。

そこの女将が見送ってくれて、ここは津波も来なかったし、原発からも離れているのに、みんな何も知らないんだよね、と言った。
やっぱり外からのお客さんが激減しているのかな。遠いところありがとうと言われた。

グループ展は、3月9日から11日までの3日間開催されます。詳細は、後日改めて告知いたします。
| katagirimika | 11:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
新年会

もうすぐ売れそうな作家友達と集まって、軽い新年会をした。

集まれば、どの街(とか国)に暮らして作品を作るかという話に、よくなる。
お金がない、という話の次の次に多い話題。

作家というのは貧乏だけど、住んでるとこは結構いい感じの街であることが多いよね、という話をした。安きゃどこでもいいって訳じゃない。というか、むしろ、おしゃれ地区と言われてるところや、
味わい深い街とか、じんわりと魅力ある地域に暮らしている。

ものを作る人って、心地良い磁場を出している地を探し出す嗅覚が優れてるのかなと思う。

今回も、みんな、どの辺りがいい感じの街かよく知ってて、いろいろ教えてくれたので、とても参考になった。

私は、28歳まで関西で育った。子供時代に神戸市の埋立地に住んでいた時期があった。
その頃はなんだかずっとしんどかったなあと思う。埋立地という足元との相性が合わなかったんだろうなと、思っている。
街や、陸地が出す磁場(?)って、絶対あるように思う。

飲み放題コースを終えて、ギャラリー兼カフェで、昆布茶おかき付き(400円)を頼んで、だらだら喋っていたら、すごく楽しい時間になって、嬉しかった。
今年はやっぱり、温かい1年になりそうだと思う。

| katagirimika | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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